この記事の要点
- 大宮区の空き家率と使われていない空き家の割合を確認する
- 土地取引件数と地価の前年比から売却環境を把握する
- 売却を考えるなら、まず相場と手取りの目安を確かめる

さいたま市大宮区の戸建のいまの数字
取得日
総額の中央値直近1年の中央値(2025年1〜12月)
5,200万円+4.0%
直近1年 206件から算出(直近5年は802件)
土地面積あたりの価格(建物込み)直近1年の中央値(2025年1〜12月)
51.1万円/㎡
土地面積の中央値 100㎡
手元に残る目安
約4,052万円
概算・税の特例なし
手数料など 181万円・税 967万円を差し引き
出典と注記
概算:仲介手数料(上限)と印紙代を差し引き、税は特例なし・所有5年超・取得費不明(概算5%)で計算。ローン残債は含みません。一般的な計算例であり、税務相談ではありません。
出典:国交省 不動産情報ライブラリ 直近5年 802件(2021年1月〜2025年12月)(取得日 2026-10-07)
市区町村のページさいたま市大宮区の売却相場と手取りを見る土地 254件・戸建 802件・マンション 1,302件の取引からこの記事の言葉
中央値
安い順に並べて真ん中の取引の値です。
数字の出し方
- 1使ったデータ国交省 不動産情報ライブラリ(取得日 2026-10-07)
- 2相場の出し方市区町村のページと同じ値(戸建の直近1年の取引の中央値)
- 3確かめ方計算は国税庁の計算例と照合(税理士の監修:未実施)
さいたま市大宮区で空き家を相続した場合、売却するか持ち続けるかの判断には、地域の不動産データを確かめることが第一歩です。
この記事では、大宮区の空き家率・土地取引件数・地価・戸建価格のデータを整理します。相続から売却までの流れは「相続した実家を売る流れと手取り」で解説しています。
01大宮区の空き家の状況
大宮区の空き家率は12.5%です(2023年時点)。このうち、賃貸や売却の予定がなく使われていない空き家の割合は8.7%です(2023年時点)。
大宮区の住宅総数は64,820戸、人口は127,730人です(住宅総数は2023年時点、人口は2026年1月時点)。相続した家を空き家のままにしておくと、固定資産税の負担や建物の劣化が続くため、売却・賃貸・自己利用のいずれにするか方針を決めておくことが大切です。
02土地取引件数の推移
土地取引件数は2021年の2,447件から2025年の1,638件になりました。2021年から2025年で−33.1%です。
2025年の土地取引件数は1,638件です。売却を検討する場合は、地域の取引状況を確かめておきましょう。
03地価の前年比
大宮区の公示地価の中央値(真ん中の値)は29.8万円/㎡、前年比は+3.8%です(2025年時点、16地点の中央値)。
地価は売却価格の目安のひとつです。売却を考えるなら、まず地価と実際の取引価格の差を確かめましょう。
04戸建の売却価格の目安
大宮区の戸建の売却価格(総額)の中央値は5,200万円です(直近1年(2025年1〜12月)、直近1年 206件にもとづく)。土地面積あたりの単価(建物込み)の中央値は51.1万円/㎡、前年比は+4.0%です(直近1年(2025年1〜12月)、直近1年とその前の1年の比較)。
敷地面積の中央値は100㎡、築年数の中央値は2年です(直近1年(2025年1〜12月))。中央値は取引価格を並べたときの真ん中の値であり、個々の物件の価格を示すものではありません。
直近の取引件数は802件です(2021年1月〜2025年12月)。
05売却を検討するときに確かめること
相続した家をどうするかは、建物の状態や相続人の事情によって異なります。売却を検討する場合は、次の点を確かめましょう。
- 地域の空き家率や取引件数から、売却にかかる期間の目安をつかむ
- 地価や取引価格の中央値から、手取り額の見通しを立てる
- 相続から売却までの手順や費用を把握する
具体的な手順は「相続した実家を売る流れと手取り」をご覧ください。
06出典
取得日 ・記事の更新日
07同じテーマの他の地域
相続(地域ごと)

作成
ネオシル データ編集部
本文を編集部が確認:(数値は 取得のデータで自動更新)
初版
数値は国交省などの公開データから差し込み、税の計算は国税庁の計算例と照合しています。税理士の監修:未実施。
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