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小田原市の空き家率と相続した家の売り方

小田原市の戸建は、直近⁠1⁠年の総額の中央値で2,800⁠万円です。

更新

市区町村の相場の数字とグラフを指して説明する人物のイラスト

この記事の要点

  • 小田原市の空き家率や戸建の取引価格をデータで確認できる
  • 土地取引件数と地価の前年比をデータで確認できる
  • 相続した実家を売るときの流れと確かめることが分かる
市区町村の相場の数字とグラフを指して説明する人物のイラスト

小田原市の戸建のいまの数字

取得日

  • 総額の中央値直近⁠1⁠年の中央値(⁠2025⁠年1〜12⁠月)

    2,800万円前年比 +7.7%

    直近⁠1⁠年 296件から算出(直近⁠5⁠年は1,142⁠件)

  • 土地面積あたりの価格(建物込み)直近⁠1⁠年の中央値(⁠2025⁠年1〜12⁠月)

    18.0万円/㎡

    土地面積の中央値 140⁠㎡

  • 手元に残る目安

    約⁠2,180万円

    概算⁠・税の特例なし

    手数料など 100⁠万円⁠・税 520⁠万円を差し引き

出典と注記

概算⁠:仲介手数料(上限)⁠と印紙税を差し引き、税は特例なし⁠・所有5⁠年超⁠・取得費不明(概算⁠5%)⁠で計算。ローンの残りは含みません。一般的な計算例であり、税務相談ではありません。

出典⁠:国交省 不動産情報ライブラリ 直近⁠5⁠年 1,142⁠件(2021年1月〜2025年12月⁠)(取得日 2026-10-07)

市区町村のページ小田原市の売却相場と手取りを見る土地 661⁠件⁠・戸建 1,142⁠件⁠・マンション 440⁠件の取引から(直近⁠5⁠年)

この記事の言葉

中央値

安い順に並べて真ん中の取引の値です。

数字の出し方

  1. 1使ったデータ国交省 不動産情報ライブラリ(取得日 2026-10-07)
  2. 2相場の出し方市区町村のページと同じ値(戸建の直近⁠1⁠年の取引の中央値)
  3. 3確かめ方計算は国税庁の計算例と照合(税理士の監修⁠:未実施)

小田原市で実家を相続し、空き家のまま持ち続けるか売却するかで迷っている方は少なくありません。この記事では、小田原市の空き家率⁠・戸建の相場⁠・土地取引件数⁠・地価をデータで確認し、相続した家を売るときに確かめたいことを整理します。

01小田原市の空き家率

小田原市の人口は2026年1月時点で185,424⁠人です。住宅の総数は2023⁠年時点で95,570⁠戸あります。

2023⁠年の空き家率は12.4%⁠です。使われていない空き家(賃貸用⁠・売却用⁠・別荘などでない空き家)⁠の割合は2023⁠年時点で2.9%⁠です。

空き家のまま持ち続けると、建物の老朽化や管理費用の負担が続きます。相続した実家を持ち続けるか売るかは、地域の相場を確かめたうえで判断したいところです。

地域から相場を探す

02戸建の取引価格

小田原市の戸建は2021年1月〜2025年12月に1,142⁠件の取引がありました。

直近⁠1⁠年(⁠2025⁠年1〜12⁠月)⁠の取引価格(総額)⁠の中央値(取引の真ん中の値)⁠は2,800⁠万円です(直近⁠1⁠年 296⁠件)。前年比(直近⁠1⁠年とその前の1⁠年)⁠は+7.7%⁠です。

土地面積あたりの単価(建物込み)⁠の中央値は18.0万円/㎡⁠です(直近⁠1⁠年(⁠2025⁠年1〜12⁠月))。取引の真ん中の半分(すべての取引を安い順に並べたとき、安い側と高い側を除いた真ん中の半数)⁠は11.3万円/㎡〜23.6万円/㎡⁠です(直近⁠1⁠年(⁠2025⁠年1〜12⁠月))。

取引された戸建の土地面積の中央値は140⁠㎡⁠、築年数の中央値は16⁠年です(直近⁠1⁠年(⁠2025⁠年1〜12⁠月))。

中央値は取引の真ん中の値であり、個別の家の価格そのものではありません。立地や建物の状態によって価格は変わります。

03土地取引件数

2025⁠年の土地取引件数は2,073⁠件です。

土地取引件数は2021⁠年の2,355⁠件から2022⁠年の2,283⁠件、2023⁠年の2,208⁠件、2024⁠年の2,537⁠件、2025⁠年の2,073⁠件と推移しています。

2021⁠年から2025⁠年で−12.0%⁠です。

04地価

2025⁠年の地価公示の中央値は10.2万円/㎡⁠で、前年比は+0.5%⁠です(⁠36⁠地点)。

05相続した家を売るときの流れ

相続した家⁠・土地を売るときは、この前に相続人と遺産の確認、遺産分割と相続登記が加わります。相続の場合の手順は「相続した実家を売る流れと手取り」⁠へ ›

  1. STEP 1査定

    公的データで相場を把握し、複数の会社に査定を依頼します。

  2. STEP 2媒介契約

    売却を任せる不動産会社を選び、媒介契約を結びます。

  3. STEP 3売り出し

    売り出す価格を決めて、販売を始めます。

  4. STEP 4売買契約⁠・引き渡し

    買主と売買契約を結び、代金を受け取って物件を引き渡します。ローンが残っている場合は、受け取った代金で一括返済し、抵当権を抹消します。

  5. STEP 5確定申告

    利益(譲渡所得)⁠が出たときや特例を使うときは、売った翌年に確定申告をします。

    売った翌年(必要な場合)

相続した実家を売るには、相続登記(名義を相続人に変える手続き)や査定、不動産会社との媒介契約(売却の仲介を依頼する契約)、売却活動、引き渡しといった手順があります。全体の流れや手取りの目安は「相続した実家を売る流れと手取り」⁠で詳しく解説しています。

相続した実家をどうするか迷っているなら、まず相場と手取りの目安を確かめ、売る前に複数社の査定を比べましょう。

日本地図から探す ›

手元に残る額を、自分の条件で計算する

06出典

取得日 ・記事の更新日

07同じテーマの他の地域

相続(地域ごと)

作成

ネオシル データ編集部

本文を編集部が確認⁠:(数値は 取得のデータで自動更新)

初版

数値は国交省などの公開データから差し込み、税の計算は国税庁の計算例と照合しています。税理士の監修⁠:未実施。

訂正履歴 ›引用のしかた ›編集方針と確認の流れ ›

出典とデータについて閉じる
件数
直近⁠5⁠年 1,142⁠件(戸建)
集計期間
2021年1月〜2025年12月
データ取得日
2026-10-07
ページ更新日
2026-10-16
  • 出典⁠:国土交通省 不動産情報ライブラリ(⁠https://www.reinfolib.mlit.go.jp/⁠)⁠をもとに株式会社Kyrosite⁠作成(取引価格⁠・成約価格情報)
  • 出典⁠:総務省 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数(令和⁠8⁠年⁠1⁠月⁠1⁠日現在)
  • 出典⁠:総務省統計局 令和⁠5⁠年住宅⁠・土地統計調査
  • 出典⁠:国土交通省 土地取引規制基礎調査概況調査(土地取引件数⁠)⁠をもとに株式会社Kyrosite⁠作成

このサービスは、国土交通省の不動産情報ライブラリのAPI機能を使用していますが、提供情報の最新性、正確性、完全性等が保証されたものではありません。